【8月は個人事業税と消費税の中間があります。】

個人事業主の方、8月は個人事業税と消費税の中間申告があります。

個人事業税は、8月と11月の年2回、納めることになっていますが、
地方税なので、都税事務所(東京都の場合)から納付書が送られてきます。
納付書が送られてこない場合は納付義務が無いということになります。

3月に提出した確定申告書の所得金額が一定額以上の場合に事業税がかかります。
確定申告とは違い自分で計算していないので事業税がかかるか、
かからないかの判断が難しいと思います。

ざっとした目安として
不動産所得や事業所得の金額に青色申告特別控除額(10万円又は65万円)をたします。
つまり、65万円控除(10万円控除)する前の不動産所得や事業所得の金額に戻します。
その金額が290万円以下の場合は、事業税はかかりません。

290万円を超える場合はその超える部分に事業税がかかります。
事業税の税率は3%、4%、5%の三種類になります。
ほとんどの業種は5%ですが、はり・きゅう・柔道整復師などは3%です。

消費税の中間申告は平成25年の実績で計算されます。
平成25年の消費税が60万円を超えていれば、
その金額の半分を中間申告で納めることになっています。
消費税の場合は振替納税であれば9月29日(月)に自動的に口座から引き落とされます。

因みに、この消費税も事業税も経費になりますので、計上忘れにご注意ください。