税理士試験

梅雨明けして夏本番になると税理士試験の季節です。
今年は8月の初めに実施されるようですが、年々受験者数が減少してるそうです。
人気がなくなってる証拠ですね。
確かに今は、「資格を取れば安泰」の世の中ではないですから・・・

私の受験時代は、受かる科目は1年~2年で受かる。
合格しない科目は何年やっても受からない。
そんな受験時代でした。

税理士試験は大変。と聞いていたものの、たまたま一科目めがすんなり受かってしまったため、
「な~んだ、大した試験じゃないじゃん。」
と思ってしまったのが税理士試験を長引かせてしまった原因だと思っています。

一科目めの財表は1月開講クラスで合格。
その後、ずっと受からずに何年後かに
消費税合格。その消費税も1年で合格。
また、しばらく受からずに
次に受かったのが所得税と簿記論の二科目同時合格。
それも、所得税2年、簿記論1年。
なぜか合格する科目は短い年数で受かるのに法人税なんて何回受けたことか・・・
結局、法人税とは縁がなかったです。
四科目合格の後、いろいろな事情でしばらくお休み。

その後、本気で独立しようと思って最後の一科目に挑戦。
必須科目は受かっているんだから軽い地方税にすればいいのに。
というまわりの意見に耳を傾けずに相続税を選択。
最後の相続税はホントに苦労しました。
でも、今実務に就いていてあの時の相続税の勉強は役にたっているなと思うことも多々あります。

税理士には、私のように五科目合格して税理士になった人。(いわゆる試験組)
それ以外の方法で税理士になった人。
様々ですが、受験を経験した人にしかわからない気持ちもあるので、
受験する方には是非頑張ってもらいたいと陰ながら応援しています。